前橋BOOK FES

マエバシBOOK FES たくさんのご来場ありがとうございました!
本で元気になろう

「前橋に送る本」を募集します!

本と人をつなぐ「前橋BOOK FES」。
2022年9月16日(金)から、
「前橋に送る本」の募集がはじまりました。
全国に広く呼びかけるにあたり、
発案者である糸井重里の
「前橋に送る本」の一部をご紹介します。
どんな本を送ろうか迷っている方は、
こちらの動画をぜひ参考にしてみてください。

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前橋BOOK FES
目指すもの

本は、人にとって、とても特別なものです。

本からいろいろな考えを学んだり、本を通してさまざまな人の気持ちを知ったり、本から勇気や希望をもらうこともあったり、人は本からたくさんのものをもらいます。そして、本には一冊ごとに、その本に出会ったことで生まれた思い出やエピソードなど、それぞれの人の思いが詰まっています。

でも、家のなかで「知的在庫」みたいに。

でも、その大切な愛すべき本も、何冊も何冊たまっていくにつれて、本棚や床に溢れ出していくことになります。いつか読む、いつかまた手に取ると思っていながら、ただ場所をふさいでいく本を、どうすることもできないままでいる人も多いはずです。

かなり多くの人が、いい本だと思うから買った、読んでおもしろかった本の体積分も、家賃を払っていっしょに暮らしています。「処分」ということばもなんだか悲しいですし、捨てることも売ることにも微妙な抵抗がある…。
大事にしているはずなのに、知の在庫としてそこに留まったまま時間が過ぎていく。本って、ずいぶん矛盾に満ちた存在になっています。

だれか、読んでくれる人がいたらいいのに。

読んだら、おもしろい、読まれて本も生き返るはず。
これを資料として使いたい人も、どこかにいるだろうに。
この本のことを、だれかと話してみたいな。
このままでは、どうにもならないけれど…。
そんなふうに思っている人が、実はたくさんいるということを、このプランの発案者の糸井重里は考えていました。

どこかで会えればいいんだ。本と人が。

みんなが、家にあってそのまま滞留している本を持って、どこかに集まる。そこに本を読みたい人、本がほしい人たちも集まる。どちらも同じ人だったりもする。そしたら、ただ眠っていた本が、いのちを吹き返してまたよろこばれる。ふだんあんまり本を読まない人も、興味本位で「へーえ」とか言って持って帰る。どこかで「学級文庫」みたいなことをしたい人も、ここでたくさんの本に出会っていいことがはじまる。

そういう場を、音楽の「フェス」のようにやってみたらどうだろうか。そういえば、BOOKとROCKって、文字のかたちが似ているぞ。本をよく読む人ばかりでなく、「本はあんまり読まなかったけど、たのしそうだから行ってみようか」という老若男女に父子母子に先生に生徒に仲間たちみんな集まってたのしめるような「本のフェス」になったら、本も、みんなも元気にたのしくなるんじゃないか。それを、やったら、きっとその町の人たちにも、あたらしいお祭りになるぞ。
そういうことでこの「前橋 BOOK FES」の構想がスタートしたのでした。
フェスだ、祭だ、本だ、人だ!

「それはおもしろい。協力協力、みんなで乗るよ」

その構想に、糸井重里と同じ前橋市出身で、メガネのJINSの経営者であり前橋市のまちづくりに熱心に取り組んできた田中仁が強い興味を持ちました。典型的な「シャッター商店街」のように思われていた前橋が、いま大きく「めぶく」ようすが注目されているときでもありましたから、この「本のフェス」はぴったりです。

「日本近代詩の父」萩原朔太郎の生誕の地であり、今年市政130周年を迎える前橋市が舞台にできたら、かなり自由であたらしい「フェス」ができそうです。東京から100キロという距離感ですから、日帰りでも往復できます。
「前橋市」も、市としてサポートを決定しました。
「前橋BOOK FES」は、「本でみんなが元気になる」がキャッチフレーズですが、はじまる前からもう、前橋のいろんなチームや個人の皆さんが、乗りはじめてくれています。音楽、食べもの、アート、お店…いろんな催しが連動して動き出します。秋の開催日には、前橋の街を広く大きく使った「フェス」の空気でいっぱいになるでしょう。

はじめてだから、わからないことだらけ。

音楽のフェスも、最初は「まるで失敗」のように語られたりしていましたが、「本のフェス」もなにもかもが、はじめてづくしの未経験だらけです。この第一回を「まず、やってみるべ」が、いろんなヒントをくれるはずです。不手際、不都合も多々あるとは思いますが、「本でみんなが元気になる」というフェスティバルの最初の「トライ!」として、みなさまのあたたかい応援をお願いします。

どうぞ、手を貸してください。本を集めてください。遊びに来てください。おもいっきり前橋をたのしんでください。本とに、お願いします。

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フェスの楽しみ方

2022.10.29・10.30

前橋市まちなかエリア

  • 中央通り
  • 前橋中央
    イベント広場
  • 前橋プラザ
    元気21
など
前橋市まちなかエリア

本と出会おう!人と出会おう!本のやり取り中央通り

家で眠っている本を集めて、新しい読み手との縁をつなぐ前橋ブックフェスのメインプログラムが「本のやり取り」です。中央通りに全国から寄贈本が集まります。気になる本があったら、出展者とお話ししていただいた上でお持ち帰りいただけます。ご自身でお持ちの本と交換することもできます。やり取りする本の数に制限はありません。本と人との出会いをお楽しみください。

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参加のための3ステップ!
めぶくアプリ→パスポート→リストバンド!

「本のやり取り」に参加する手続きは3段階です。
①先ず「めぶくアプリ」をインストール
②そのままアプリ上で「参加パスポート」(1000円/2日間共通)を発行
③当日、中央通りに3ヶ所あるインフォメーションブース(受付)でリストバンドを受け取る

※出展パスポートは参加パスポートを兼ねます。新たに参加パスポートを購入する必要はございません。
※クラウンドファンディングでご支援いただいた方(応援の気持ちコースを除く)には別途ご案内させていただいておりますように「めぶくアプリ」で参加パスポートを発行する際、新たな課金はございません。
※既にPeatixでお申し込みいただいている方も「めぶくアプリ」が必要となります。
※「めぶくアプリ」のご使用が困難な場合、当日、インフォメーション(受付)で現金にて参加パスポートを発行いたします。

「本のやり取り」に本をご提供いただく方法

「出展者」ー中央通りの出展スペースの使用をお申し込みいただき、お持ちの本を並べ、新しい読み手となるフェスの参加者との対話をお楽しみいただきます。

※「出展者」の申込みは2022年10月21日締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

「前橋に送る本」ーご自宅で眠っている本を指定の宛先にお送りいただきます。
当日の「本のやり取り」はフェスのスタッフが行います。

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トークショー、展示企画も!本のイベント前橋プラザ元気21

豪華ゲストを迎えての本やことばをテーマにした6つのトークショー、著名人30人以上のお薦め本を集めたここだけの展示「あの人の本」、スペシャルサポーター、みうらじゅんさんの著作物をほぼ全部を集めた特別展示、こどもも一緒に楽しめるワークショップなどなど、「本のイベント」をすべて無料で実施します。
※本のパスポートは不要です。

音楽、フード、
公式グッズ等
中央イベント広場

中央イベント広場ではリラックスした音楽ライブをラインナップ。29日(土)16:15にはスペシャルサポーターのつじあやのさんのライブ&トークがあります。他にキッチンカーのフェス飯、ヨシタケシンスケさんのイラストが生きている公式グッズ等の販売ブースも。

関連イベントまちなか各所

前橋BOOK FESに合わせて、様々なイベントがまちなかで実施中です。回遊型のアートイベントである「River to River」、中央イベント広場と弁天通りにはキッチンカー、物販、ワークショップなどを揃えた「めぶくフェス」、広瀬川沿いのエリアでリラックスした時間を提供する「マチスタントの仲間マーケット」。その他にも、JR前橋駅から市立図書館、県立図書館など大小のイベントが同時多発です。本、人、まちとの出会いをお楽しみください!

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メッセージ

山本 龍

前橋BOOK FES実行委員会
実行委員長

山本 龍RYU YAMAMOTO

前橋市長

このプロジェクトは、本に思いを寄せる糸井重里さんの発想に、前橋のまちづくりに携わるメンバーが強く共感したことで実現することとなりました。
6年前、糸井さんが書いた前橋ビジョン「めぶく。」がひとつのきっかけになって、前橋のまちづくりは加速しました。話題の飲食店やホテルも生まれ、まちづくりの為の集まりに参加する学生たちが目に付くようになり、参加するプレイヤーも増えています。今年は「デジタル田園都市国家構想」の補助対象事業に選ばれるなど、次第に成果が目に見えるようになってきました。
今また、糸井さんのアイディアを戴いて、まちづくりの大事な要素となる、内外から多くの人が集まって交流するイベントを立ち上げることに、特別な意味を感じています。
「前橋BOOK FES」は前橋に住んでいない方も、簡単に参加して、楽しんでいただけるフェスになります。本のマーケット、本にまつわるトークショー、音楽、食もあります。多くの方々の家に眠っている本という資源を活かした新しい循環的なエコシステムを生み出す試みでもあります。
ぜひ、この秋はじまる「前橋BOOK FES」にご参加、ご支援のほどをお願いします。

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田中 仁

前橋BOOK FES
エクゼクティブ・ディレクター

田中 仁HITOSHI TANAKA

田中仁財団代表理事
株式会社ジンズホールディングス
代表取締役社長

「本でみんなが元気になる。」「本の矛盾をみんなの幸せに変えるための場をつくる」。糸井重里さんのこの構想をお聞きした時、「それ、前橋でやりましょう!」と即座に提案しました。私は前橋市出身で、前橋に本社を置く株式会社ジンズの経営者として、また前橋市スーパーシティスマートシティ推進委員会のアーキテクトとして前橋のまちづくりの支援に取り組んでいます。前橋市がこれから「デジタルグリーンシティ前橋」を掲げ、文化や学びの機会の豊かな共助型未来都市を目指してゆく中で、糸井さんのアイディアはぴったりだと感じ、すぐに仲間たちに声をかけ、糸井さんと一緒にブックフェスの構想を進めました。
街を挙げてブックフェスに取り組むことで、前橋市民にも、前橋の外の人にも、前橋のまちの面白さ、可能性をシェアできればと思います。しかも家に眠っている本を循環させるフェスとそこから生まれる波及効果によって、新しい持続可能なエコシステムをつくれる。
糸井さんの本への思いと、まちづくりに取り組む前橋の人々の思いが出会って、みなさんに自分なりの形で参加し、楽しんでいただけるこのフェスをこの街につくれることは、循環的で持続可能なまちづくりに向けて、大変大きな意義のあるチャレンジだと思っています。

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スペシャルサポーター

みうらじゅん

みうらじゅんJUN MIURA

イラストレーターなど
1958年、京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以後、作家、ミュージシャンなど多方面で活躍。1997年にはみうらさんの言葉「マイブーム」が新語・流行語大賞のトップテンに選出。「ゆるキャラ」の名づけ親でもある。
2018年、仏教伝道文化賞沼田奨励賞受賞。
著書に『マイ仏教』、『「ない仕事」の作り方』(2021年本屋大賞「超発掘本!」に選出)、『マイ遺品セレクション』、『ひみつのダイアリー』、『メランコリック・サマー』『マイ修行映画』など

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つじあやの

つじあやのAYANO TSUJI

京都市生まれ。高校時代からミニライブや作詞作曲活動を開始。
1999 年、『君への気持ち』でスピードスターレコーズよりメジャーデビュー。2002 年に公開されたスタジオジブリ映画『猫の恩返し』の主題歌『風になる』の ヒットでも知られ、近年は CM ソング、映画音楽、ドラマ音楽など幅広いジャンルに楽曲を提供するなど、シンガーソングライターの枠にとどまらないマルチクリエーターぶりを発揮。2017 年に一児の母となり、こどもを見つめる視点からの創作へもその作品の幅を広げている。2020年にメジャーデビュー20 周年を迎え、2022年1月6日に、およそ 10 年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「HELLO WOMAN」をリリース。4月にはアルバムリリースを記念し、キャリア初となるビルボードライブ東京でのライブも開催するなど精力的に活動中。

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クラウドファンディング
終了!

たくさんのご支援、
ありがとうございました。

9月26日、前橋BOOK FESのクラウドファンディングが
無事終了しました。

本を持ち寄り、本を渡し、本についておしゃべりする。
「本で元気になろう。」を合言葉に群馬県前橋市で開催される
新しいイベントを、たくさんの方が支援してくださいました。
おかげさまで設定した目標金額を突破し、
最終的な支援総額は13,609,000円(9月27日時点)となりました。

まことにありがとうございました。

イベントの開催は10月29日、30日の2日間。
ぜひ、前橋BOOK FESに足を運んでください!


前橋BOOK FES実行委員会 一同

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前橋BOOK FESエグゼクティブ・プロデューサー 発起人、糸井重里からのメッセージ

糸井重里

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前橋BOOK FES
エグゼクティブ・
プロデューサー

糸井 重里SHIGESATO ITOI

「ほぼ日」代表

前橋BOOK FES 関連動画

前橋BOOK FESにかける思いや、
イベントに関する動画を公開中です。

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